論考「上場企業と株主・投資家との対話の実態と規制への法的視座(1)」が、『旬刊商事法務』に掲載されました

山田剛志弁護士が執筆した論考「上場企業と株主・投資家との対話の実態と規制への法的視座(1)-株主・投資家との対話に関する上場企業アンケート調査からの考察-」が、『旬刊商事法務』2268(2021.7.15)号に掲載されました。

同論考は全3回の連載の第1回であり、第2回及び第3回は次号及び次々号の『旬刊商事法務』にそれぞれ掲載されます。