論考「上場企業と株主・投資家との対話の実態と規制への法的視座(2)」が、『旬刊商事法務』に掲載されました

山田剛志弁護士が執筆した論考「上場企業と株主・投資家との対話の実態と規制への法的視座(2)-株主・投資家との対話に関する上場企業アンケート調査からの考察-」が、『旬刊商事法務』2269(2021.7.25)号に掲載されました。

同論考は全3回の連載の第2回であり、第3回は次号の『旬刊商事法務』に掲載されます。